36名以下の事業所様
- Ⅰ 就業規則作成
- [1] 新規作成・変更等
[2] 36協定・変形労働時間制・その他諸規程 - Ⅱ 労働保険・社会保険手続き
- Ⅲ 労働保険・社会保険保険給付手続
- [3] 労災保険給付・雇用保険給付
[4] 出産手当金・傷病手当金等 - Ⅳ 労働保険年度更新・社会保険算定基礎
- Ⅴ 給与計算 ご要望により個人別明細書作成・給与袋封入・金融機関への振込手続き
個人様
Ⅰ 年金請求に伴う裁定請求書の作成及び請求手続き代行
(老齢年金・遺族年金・未支給年金(注1))
注1→未支給年金は年金受給者がお亡くなりになった場合の年金手続きです。
★2013年4月より2017年10月まで年金事務所にて総合案内の委託業務に従事して
おりました。
損害保険業務
代理店勧誘方針
- 保険商品の販売等に係る勧誘にあたっては、法令、会社の方針、
規程、手続き等(以下、「法令等」といいます。)
を遵守することを最優先いたします。
- 損害保険募集人に対する法令等の遵守に係る教育、指導の徹底をはじめ、
法令等遵守体制の強化に努めます。
【事業所様(従業員数は問わず)】及び【個人様】
Ⅰ 自動車保険・火災保険・傷害保険・賠償保険等のご提案
Ⅱ 上乗せ労災(労災あんしん保険)のご提案
労災事故は最大限の安全配慮・教育等を講じていても発生してしまう可能性はございます。
ケガによる事故は勿論ですが、精神的な疾病(うつ病等)の件数も増加傾向にあり、労災からの
保険給付だけでは必ずしも十分とはいえません。また、労働者から使用者への損害賠償請求の事案も
増加傾向にあります。
上記のリスクをカバーできる保険商品が『労災あんしん保険』です。
- 従業員様の業務に対してのモチベーションの向上及び
事業所への帰属意識の向上の可能性があり、
それに伴って業績向上へと繋がる可能性も考えられます - 事業主様の補償も付ける事ができます
- 損害賠償請求の際の使用者賠償補償も特約で付ける事ができます
ワンポイント
補償重複について
個人賠償補償(呼び名は各社違いあり)の特約が自動車保険・火災保険・傷害保険に付けれる商品構成が多くなっています。
[例]自動車保険に個人賠償3000万円と火災保険に個人賠償3000万円の補償を付けた契約がある場合は最高で6000万円補償です。
もし、自動車保険に個人賠償が無制限の補償の場合は無制限+3000万円=無制限の補償内容となり、火災保険の個人賠償3000万円が補償重複となり無駄な保険料となります。
※ ご家族で複数の保険に加入している場合は、保険証券を見直してみるとひょっとして無駄な補償があるかもです。
自動車保険ご契約のお客様へは当事務所の提携のトヨタのディーラーにて、対応可能です。
- 車検・修理・点検等
- 事故の際の修理対応
- 外国車及びトラック以外は、メーカー問わずに車検・修理対応可能です。
- 車検の場合は、ご自宅へ訪問して代車を無料にて手配します。
(但し、距離により対応出来ない場合は御座います)